和歌浦の重量鉄骨造その9

和歌浦の重量鉄骨の2階建て事務所兼倉庫が無事に完成しました。完了検査も滞りなく済みほっとしている所です。あまり気にしてなかったのですが、2階の事務所からは和歌浦天満宮や和歌浦漁港の海なんかが見えている事に今頃気づき、仕事場としては最高の環境にあるんだと。ただ1階の階高が非常に高く設定していますので、毎日の登り降りが結構良い運動になる事だと思います。その代わり見晴らしは最高です。さて今回の鉄骨造ですが、木造の住宅と違い構造計算など必要書類があったり検査項目が多く中々大変ですが、その分地震対策はバッチリです。これからは鉄骨の住宅も増えて行くのではないでしょうか?

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和歌浦の重量鉄骨造その8

1階の鉄部分には青色の塗装が施され、2階のクロスはホールには赤色、事務所内部では白色と色分けがされております。明日からは床の仕上げに入るそうで楽しみです~。今回は事務所兼倉庫ですが、こんな鉄骨を前面に出した家があっても面白いかなぁ。重量鉄骨では木造のように壁量の縛りを気にする事なく設計できるので後々の自由度がフレキシブルに出来るところが良いですね。

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耐震診断のポイントについて。その1

本日は耐震診断のポイントについて少し説明したいと思います。 まず第一に床下ですが、基礎がコンクリートなのか束石なのか?ですが、昭和50年前後に建築された場合コンクリート基礎が一般的に多いのですが、昭和初期などの古い家になってきますと束石の上に建築している場合がほとんどです。写真はコンクリート基礎が施工されている写真ですが、たまに見受けられるのが白蟻の駆除の為に基礎を破壊してそのままに放置されている場合があります。破壊する場所によっては建物へのダメージが大になる場合がありますので要注意です。コンクリート基礎だからと言っても安心できません。当時のコンクリート基礎はほぼ無筋で鉄筋が入ってないケースがほとんどです。この場合は基礎の補強が必要かと思われます。もう一つのポイント小屋裏ですがまず、火打ち材が入っているのか?内部から筋違いは見えるか?土壁は適正に施工されているのか?です。写真では梁下まできちっと土壁が施工されているケースと竹がむき出しになっている写真があります。梁下まで施工されていなければ土壁だりうが評価の対象になりません。長文になりそうですので、続きは又次回にて。

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和歌浦に残された古民家

和歌浦のとある場所に佇む100年以上は建っていると言われる古民家を見せて頂きました。空家となって10年近くたつらしいですが、普段から手入れがされており状態は良好です。富栄建設としても何とか活用方法を考え出しオーナー様にとってもプラスになればと思います。今まで注文住宅などの新築を多く手掛けてきましたが古民家を扱う際には何でもかんでもリフォームをすれば良いとは思っていません。古民家の良さはそのままにできるだけ手を加えない事が理想だと思います。

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冬野のオープンな家その5

オープンな家が完成し、後は引渡しをするのみとなりました。風の流れを家中に通るように設計しているので、夏場でもできるだけエアコンに頼らず過ごす事ができるでしょう。光も至る所から入ってきてとても心地の良い家となりました。照明器具やスイッチ、コンセントもレトロ調な感じがとても良い雰囲気になっており、とても遊び心のあるオープンな家です。

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冬野のオープンな家その4

今月で完成予定のこのオープンな家ですが、いよいよ内装も完成しあとは照明器具やコンセント及びスイッチ、トイレ・洗面器などを設置、そして外構工事を残すのみとなりました。今回は建築主様の御好意でオープンな家のオープンハウスをさせて頂く事になっております。5月14日、15日に開催致します。興味のございます方はお気軽に株式会社 富栄建設までお問い合わせ下さいませ。

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