耐震診断のポイントについて。その1

本日は耐震診断のポイントについて少し説明したいと思います。 まず第一に床下ですが、基礎がコンクリートなのか束石なのか?ですが、昭和50年前後に建築された場合コンクリート基礎が一般的に多いのですが、昭和初期などの古い家になってきますと束石の上に建築している場合がほとんどです。写真はコンクリート基礎が施工されている写真ですが、たまに見受けられるのが白蟻の駆除の為に基礎を破壊してそのままに放置されている場合があります。破壊する場所によっては建物へのダメージが大になる場合がありますので要注意です。コンクリート基礎だからと言っても安心できません。当時のコンクリート基礎はほぼ無筋で鉄筋が入ってないケースがほとんどです。この場合は基礎の補強が必要かと思われます。もう一つのポイント小屋裏ですがまず、火打ち材が入っているのか?内部から筋違いは見えるか?土壁は適正に施工されているのか?です。写真では梁下まできちっと土壁が施工されているケースと竹がむき出しになっている写真があります。梁下まで施工されていなければ土壁だりうが評価の対象になりません。長文になりそうですので、続きは又次回にて。

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和歌浦の重量鉄骨造その7

暑い日が続いております。この日はいよいよ土間へコンクリートが流されました。2階のデッキからコンクリートが流され皆様手際よく作業をして頂きました。山上6センチ程度ですが、デッキと一体化されより強固な建物へと変わっていきます。鉄骨2階建てですが、1階の階高がある為3階相当の高さとなっておりコンクリートを流す圧送車も普段、住宅では見ない迫力がありました。1階は少し水勾配を付けての土間となっております。もうすぐ地震にもびくともしない事務所が完成します。

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東京チカラめし

2012年に茨城県へ行った時、当時牛丼業界に一大旋風を巻き起こした『東京チカラめし』の事を思い出し、和歌山へ帰る途中に新宿へ立ち寄り食べてみました。確かに焼き牛丼は美味しかったのを覚えています。現在はあまり話題にもなる事がなくなりました。一説によるとあまりの急成長ぶりに調理が間に合わず時間短縮の為、調理方法を変えずレシピを変えたという噂を聞いた事があります。ともあれ大阪までは店舗来てましたが和歌山までは来る事が無かったのが残念です。

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和歌浦の重量鉄骨造その6

夏の鉄骨造の現場は大変です。 2階床のデッキから照り返る日差しがすごいです。現場では鉄骨の胴縁も設置されており屋根がまだこれからと言う感じでした。1階の階高が通常より高く設計しておりすごく開放感があります。やはり木造と違い鉄骨造は迫力が違いますね。地震がきても大丈夫って感じが見て思います。鉄骨造の魅力は高さを物凄く高く出来る事、柱間を飛ばせる事、結果大空間が出来上がる事です。もちろん住宅にも適用されます。広い空間が魅力的と感じる方は鉄骨造も御検討してみては?

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和歌浦に残された古民家

和歌浦のとある場所に佇む100年以上は建っていると言われる古民家を見せて頂きました。空家となって10年近くたつらしいですが、普段から手入れがされており状態は良好です。富栄建設としても何とか活用方法を考え出しオーナー様にとってもプラスになればと思います。今まで注文住宅などの新築を多く手掛けてきましたが古民家を扱う際には何でもかんでもリフォームをすれば良いとは思っていません。古民家の良さはそのままにできるだけ手を加えない事が理想だと思います。

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