冬野のオープンな家その3

いよいよ内部も完成が近づいて参りました。今回は非常にオープンな家に仕上がってます。スキップフロアを中心にリビング、各部屋と動線が全て繋がっており開放感あふれる思い切った家になりました。2階の天井は斜め天井になっており、狭いながらも高さを出す事で広く感じる空間となった。スキップフロアからの吹き抜けは広く感じさせるだけではなく空間に面白みを持たせた。階段は蹴込みがない抜けのある階段で圧迫感を無くし、オープンな家にふさわしい階段となった。

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STEEL HOUSE (オフィスver.) 建て方編

部材がトラックで運ばれてきました!既に錆止め処理が施されて手際良く組み立てられていきます。1日で完了するのですが、見ていて面白いです。ブレースの入った耐力壁だけ既に組み立てられた状態で搬入されます。鉄骨造は構造計算書により厳格にチェックが必要とされますのでしっかり溶接され、検査に合格したものしか搬入されません。地震に強いという証明にもなります。床材には亜鉛メッキを施されたデッキが敷き詰められ最終的には鉄筋を組んでコンクリートを流します。建物的には重量が重くなるのでその分、耐力壁が増えますが防音も兼ねてますので致し方ない所でもあります。コストを下げる為に他の部材を使う事もあるのですが、今回はコンクリートデッキを採用しました。

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冬野のオープンな家その2

上棟式も終え形が見えてきました。地震時に大きな揺れによって柱が土台、梁からはずれぬように金物で固定します。寺社物件や古い家などの建築物は揺れに追随するよう地震の力を吸収する事で耐えるよう出来ていますが現在の建築基準法では地震に耐えるよう設計されています。なので想定外の地震が起これば当然倒壊することになります。その都度、法律が変わっていくのが現状です。将来的には揺れに耐えるのではなく揺れに追随するような建築物が主流になっていくのではないかと私は思います。

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冬野のオープンな家その1

冬野でオープンな家が始まり、まずは地盤改良。元々が田んぼの新規分譲地だけあって地盤調査をすると改良が必要な土地でして、杭が打ち込まれる事となりました。最近ちょっとした地盤改良の不正がニュースで取り沙汰され問題となっていただけに改良屋さんも慎重になっているのがひしひしと伝わります。弊社、富栄建設でも地盤改良で費用が掛かりますが、十分に必要性を建築主様に御説明をし、理解を持って頂くよう勤めています。今後起こりえる地震に備えとしても大切な事です。

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STEEL HOUSE (オフィスver.) 基礎編その2

このSTEEL HOUSEですが、土台先行という少し変わった鉄骨造ですが、アンカーボルトがすでに土台にセットされている為、精度が高く基礎に荷重をしっかり伝えます。結果、安定した強度を確保し工期短縮にも繋がります。基礎はベタ基礎と言われる工法で、ゆるい地盤等で地震時に起こる液状化現象対策にも効果を発揮します。  木造住宅でも近年採用されてきている工法です。通常、鉄骨造の基礎と言えば土を深く掘り柱一本づつに独立基礎を作り地中梁で繋ぐと言った大掛かりなものでした。  STEEL HOUSEでは鉄骨の重量を構造計算で軽くする事によりベタ基礎を可能にしております。

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