宇治家裏の新築工事 木工事編 その2

すこしブログから遠ざかっていたのですが、再開します。
この現場もだいぶ進んでいるのですが、少しずつアップしていきたいと思います。
外側には構造用合板がすでに貼り終え、透湿、防水シートの施工が進んでいます。
写真では分かりませんが、こちらの現場は太陽光発電を搭載しています。すでに屋根の上に載っている状態です。
建物はいたってシンプルです。
内部ですが、最終的に窓の外にはウッドデッキが取り付けられます。
デッキ材はウリンを使用します。最強の木です。硬いです。最強なので、塗装の必要もありません。
この後はコンセントや照明の位置を決定してからいよいよ吹き付け断熱材の登場です。
  富栄建設ホームページ https://www.fuei.co.jp/

姫路城大天守 平成の大修理 最終章

DVC00240 DVC00241 DVC00244姫路城大天守 平成の大修理 いよいよ最終章となりました。
今回のメインは何と言っても平成の大修理です。遠くからもわかる大天守を覆う仮設建物は圧巻で、世界遺産・国宝を築城時そのままの美しい姿で次の世代へ引き継ぐため、漆喰壁の塗り直しや、屋根瓦の葺き直しを中心に、約5年をかけて現在修理中です。
こちらは仮設エレベーターにて、最上階まで上がってきた、仮設の展望ルームです。
何が凄いのかお分かりでしょうか?
通常の姫路城では、小さい窓からの展望しかないのですが、今回修理中のみ、仮設からの展望になりますので、より広い景色が楽しめるのですよ。姫路城、大天守からの眺めでこれだけの景色が見えるのは今だけ。
実はこれだけでも非常に価値があるのです。
最上階では主に屋根修理の見学ができ、瓦の特徴や製造方法、保存修理の作業プロセス、現在の作業状況を模型・図解・写真を用いて紹介していました。
職人さん方はちょうどランチタイムと言う事で、いてませんでした。
次に階段にて一つ下の階へ行き、漆喰壁の特徴、漆喰の材料や産地、保存修理の作業プロセスを同じく模型・図解・写真を用いて紹介していました。
なんといっても間近で外部から見る事ができるとても貴重な体験、貴重な写真を撮る事ができここまで苦労して来た甲斐がありました。
皆様も是非、間近で御覧あれ。

姫路城大天守 平成の大修理 その3

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さて姫路城大天守 平成の大修理ですが、第三弾です。今回は、いよいよ敷地内に突入です。この写真はお堀の橋を渡り、まず一番最初に姫路城の全景が見えたので、とりあえず、世界遺産 姫路城の石碑を前におきまりの写真を一枚撮影しました。さぁここからどんどこ近づいて行きます。菱の門をくぐり、ちょい西の丸へ登りかけの所から修理中の天守閣をパチリ。中々天守閣までは辿り着けそうにないです。しばらく天守閣へ向かって歩いていると、ぬの門をくぐり抜けるとそこには、天守閣の修理中のみ特別公開していた“りの一渡櫓”が見えてきました。この写真は“りのニ渡櫓”で外から見学するのですが、御覧のとおり歴代の鯱が展示されています。鯱は鬼瓦と同様に建物の守り神とされてきました。意外と姫路城の鯱はシンプルな小さな顔をしています。名古屋城の鯱はもっとごっつい顔をしてます。こちらが、四百年の間一般公開されなかった“りの一渡櫓”の内部の展示物です。正確に言うとこの写真の場所は“りの一渡櫓”から入って奥にある部屋ですので、“チの櫓”に当たるのですが、ややこしいですが、“りの一渡櫓”から“チの櫓”の内部の写真を撮影しました。どれもこれも美術品として珍重されています。さて、だいぶ天守閣に近づいてきました。“はの門”東方から見た天守閣です。ここまでくると、いかに大掛かりな囲いと実感が沸いてきます。すごいの一言です。だいぶ歩きましたが、本当はもっと見て頂く場所があったのですが、いつまで経っても天守閣に着きませんので、そろそろ天守閣まで一気に攻め上りたいと思います!ようやく大天守に到着しました。ここまでの道のりは城だけに、けっして真っ直ぐではありませんでしたが、廻りまわってたどり着きいよいよ天守閣の内部へ潜入したい所ですが、残念ながら、今回はここまでです。さぁ、次回は最終章です。内部の様子をお届けしていきたいと思います!お楽しみに~。

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亀池さくら祭りin2012

DVC00042 DVC00045 DVC00046先週の日曜日に和歌山城へ桜を見に行き、ほとんど蕾だったのですが、今週再チャレンジと思いきや、変更して、和歌山城ではなく、海南市にある亀池という所に行ってきました。
見事に満開。久しぶりに一日のんびりと過ごしました。
亀池は江戸時代に井沢弥惣兵衛 によって灌漑用池として造られた県下最大級の池だそうです。
亀池です。わかりにくいですが、池の中に島があり、吊橋で渡れるようになっています。
島には、紀州徳川家の別邸・双青閣という建物が移築されており、建物の様式としては、天守閣や五重の塔と同じ中央に4本の通柱があり、その柱を中心として四方のすべてを吊り張りで組み立てられており、金閣寺、銀閣寺と同じような建物となっいるそうです。
池の周りにも桜が植えてあって、当日は大変な人で賑わっていました。
桜は約2000本。天気も良く、少し風がありましたが、桜吹雪も中々でした。
当日公園では、バンドの生演奏や、餅撒きなんかもあり、まったりした日曜日を満喫しました。

姫路城大天守 平成の大修理 その2

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姫路城ツアー前回の続きです。
徐々に近づいてきたのですが、歩き過ぎでお腹がすいたので、お城の前のショッピングモールにて昼食をとりました。
兵庫は加古川のB級グルメ“かつめし”と言うのがあるそうで、姫路と言えば“おでん”なのですが、こちらも城と同じく遠くの加古川名物の“かつめし”から攻めてみました。
写真を御覧下さい。蓋に乗せているのは100円玉ですが、笑うしかない程の大きさです。
蓋を開けると・・・・・・・!

パカッ!・・・・・・!
ちょー普通!!
逆に深すぎて箸で食べにくいぞー!
でもとってもおいしかったです。
一度このギャップを是非堪能してください。
さぁ。話はそれましたが、いよいよ姫路城に近づいて参りました。
今回はまだ城郭に入る一歩手前ですが、次回はいよいよ本格的に城攻めを行いたいと思います。
乞うご期待。

姫路城大天守 平成の大修理 その1

DVC00178 DVC00184 DVC00197姫路城大天守 平成の大修理のまず、第一弾として、遠くから攻めて行きたいと思います。
姫路市立美術館からの姫路城です。
この日の午前中はまだ水面に氷が張ってありとても寒かったです。
あまりにも予定より早く着き過ぎた為、公共の施設はほとんど開館しておらず、ひたすら城の周りを歩いていました。
こちらは歴史博物館なのですが、ガラス張りの建物にお城が写るように設計されていて、ある場所に行けば御覧の通りお城が見えてきます。
ただ普段と違い改修中バージョンです。
もちろんまだ開館しておりませんでした。
この後、姫路市立城郭研究室にも足を運んだのですが、案の定まだ開館しておりませんでした。
この写真は城の近くにある安藤忠雄氏が設計した姫路文学館からの姫路城です。
天守閣への修理中の見学は予約だった為、時間がだいぶあったのでこんな所まで歩いてきました。
まぁ修理中の天守閣を多方面から写真に収めるというミッションは達成され、次回はもう少し天守閣に近づいていきます。
乞うご期待。