耐震診断のポイントについて。その1

本日は耐震診断のポイントについて少し説明したいと思います。 まず第一に床下ですが、基礎がコンクリートなのか束石なのか?ですが、昭和50年前後に建築された場合コンクリート基礎が一般的に多いのですが、昭和初期などの古い家になってきますと束石の上に建築している場合がほとんどです。写真はコンクリート基礎が施工されている写真ですが、たまに見受けられるのが白蟻の駆除の為に基礎を破壊してそのままに放置されている場合があります。破壊する場所によっては建物へのダメージが大になる場合がありますので要注意です。コンクリート基礎だからと言っても安心できません。当時のコンクリート基礎はほぼ無筋で鉄筋が入ってないケースがほとんどです。この場合は基礎の補強が必要かと思われます。もう一つのポイント小屋裏ですがまず、火打ち材が入っているのか?内部から筋違いは見えるか?土壁は適正に施工されているのか?です。写真では梁下まできちっと土壁が施工されているケースと竹がむき出しになっている写真があります。梁下まで施工されていなければ土壁だりうが評価の対象になりません。長文になりそうですので、続きは又次回にて。

DSC_0029 P1000007DSC_2142 DSC_2145

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA