日本の名城シリーズ 水戸城

今回は全国の建築士が年に一度どこかしらの県で集まり行われる全国大会。今年は、いばらき大会に参加してきました。その時会場が水戸でしたので早速、水戸城に足を運んで参りました。

08水戸と言えば副将軍、徳川光圀。いわゆる黄門様のお城です。
本丸へ向かう途中ですが、基本水戸城は自然地形を生かした城郭であまり石垣は無いですねー。ある意味めずらしく、そしてとんでもなく規模の大きいお城です。写真を見ていただければ重厚な土塁といいますか地形といいますかさすが、徳川御三家ですね。
09こちらは水戸城薬医門安土桃山時代の門らしいですが、明治維新以降各地を転々としており、最終的に本丸跡地に戻って参りました。本来の場所とは違うせいか何か違和感を感じます。というより本丸跡地に高校が建っていると言う今後の大きな課題を残しつつ、地元のおじいさんと見られる方にお話を伺った所、「ここからまっすぐ行けば弘道館があるから行っておいで。」と言うことで、言われるがまま、弘道館へと向かうのでした。
010現在、地震の影響で被害を受け復旧作業中だそうです。
こちらは文武両道を目指す為に作られた総合学校みたいな感じで当時、全国の藩の中では最大規模の学校なのだそうです。いかに水戸藩が学問に力を入れていたのかが伺えます。徳川最後の将軍、慶喜もこちらで学問に励んだそうですよ。
011余談ですが、水戸の駅前にはお約束的な御老公御一行様が出迎えてくれます。ただ、駅から出てすぐに「図が高い、控えおろ~。」ですからね。
これで、徳川御三家のお城は無事に制覇する事ができました。

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