姫路城大天守 平成の大修理 最終章

DVC00240 DVC00241 DVC00244姫路城大天守 平成の大修理 いよいよ最終章となりました。
今回のメインは何と言っても平成の大修理です。遠くからもわかる大天守を覆う仮設建物は圧巻で、世界遺産・国宝を築城時そのままの美しい姿で次の世代へ引き継ぐため、漆喰壁の塗り直しや、屋根瓦の葺き直しを中心に、約5年をかけて現在修理中です。
こちらは仮設エレベーターにて、最上階まで上がってきた、仮設の展望ルームです。
何が凄いのかお分かりでしょうか?
通常の姫路城では、小さい窓からの展望しかないのですが、今回修理中のみ、仮設からの展望になりますので、より広い景色が楽しめるのですよ。姫路城、大天守からの眺めでこれだけの景色が見えるのは今だけ。
実はこれだけでも非常に価値があるのです。
最上階では主に屋根修理の見学ができ、瓦の特徴や製造方法、保存修理の作業プロセス、現在の作業状況を模型・図解・写真を用いて紹介していました。
職人さん方はちょうどランチタイムと言う事で、いてませんでした。
次に階段にて一つ下の階へ行き、漆喰壁の特徴、漆喰の材料や産地、保存修理の作業プロセスを同じく模型・図解・写真を用いて紹介していました。
なんといっても間近で外部から見る事ができるとても貴重な体験、貴重な写真を撮る事ができここまで苦労して来た甲斐がありました。
皆様も是非、間近で御覧あれ。

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