和歌山城 御橋廊下が復元されるまで。

DSC00592 DSC00654 DSC00655 P4050433和歌山城にある全国でもめずらしい屋根や壁のある橋、御橋廊下ですが、二の丸から西の丸へ渡る為の橋であり、殿様が夜な夜な大奥へ通う為の橋でもあります。
復元ですので本来あるべき所にもう一度作ってみた感じですが、和歌山城を知っている人はなぜ、まず、そこ?他にも復元する所あるんちゃうんかいと思われる方がたくさんおられることと思います。しかし、先ほど申した通り全国でも屋根や壁のある橋はめずらしく私的にはマニア受けするナイスなチョイスと思っています。橋は平成18年に完成したのですが、この写真は調査を終えてすでに基礎の工事を済ました後の写真です。
その後順調に工事が進み橋の床や壁を工事している所です。本格的に壁は竹を編んでの土壁。床は段々に組まれており歩くと痛そうなんですが。
屋根はこんな感じで工事が進み一体どんな橋が出来上がるのだろうとこの時は思いました。
完成はこんな感じです。周辺も綺麗に整備され今では一般公開されていて自由に渡る事ができます。この為だけに来るのはすぐに時間が過ぎちゃうんで何か用事ができてこちらに来られる際は是非一度渡ってみて下さい。足の裏が刺激され健康になる事間違いなしです。西の丸の横にある建物に和歌山城資料館があります。地味ですが、戦後の和歌山城復元の様子を撮影したビデオも公開されてますので、興味のある方はどうぞ。

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